5月16日にドローン空撮コンテスト「Drone Movie Contest 2021」の応募が締め切られ、審査員が発表されました。たくさんの作品のご応募ありがとうございました!
【審査員】※敬称略
ソニーグループ株式会社(Airpeakウェブサイト)
白石 麻衣/しろまい(https://www.facebook.com/mai.shiishi.581)
猪川 トム(DRONE)
ロボティクスアカデミーカリキュラム監修 株式会社Dron é motion
一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)
経営企画室長・国際部部長 田口 直樹
今後、作品審査会が6月上旬に開かれ、6月中旬にファイナリスト発表されます。最終審査結果は6/15(火) に国内最大級ドローン展示会「Japan Drone 2021」にて発表&表彰式が行われます。詳細はまたお知らせいたします。どうぞお楽しみに!
【審査基準】
・JUIDAの安全ガイドラインを満たした撮影を行っている
・映像作品としての芸術性や、技術的な先進性などを審査ポイントとする。作品のジャンルは問わない。
差別的な表現や、危険な撮影手法などがある作品は審査の対象外とする。
・映像作品として著作権や肖像権が順守されている。また撮影地の許可をとって撮影している。
【審査対象】
・ドローンで空撮をした3分以内の動画作品
・作品時間の50%以上をドローンで撮影している
公式ウェブサイト: https://ra-drone.dhw.co.jp/contest/